Aromen der Natur

助産師・看護師&英国IFA認定アロマセラピストのblog。アロマやハーブを使って、よりキレイに健康になれる暮らしのレシピを紹介しています。

アロマで紫外線対策!お肌に優しい日焼け止めローションのレシピ

本格的な春になり、紫外線が強くなってきましたね〜☀️

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紫外線は、3月頃から徐々に強くなり、4月には既に冬の約2倍の紫外線量になります!真夏は、なんと3倍!!

 

紫外線は、じわじわと肌にダメージを与え、シミやそばかす、シワ、たるみの原因になるので、やはり日々ケアしたいものですね🌿

 

ただ、私、あの日焼け止め独特のニオイが苦手なんです…あとなんか膜が張ったような感じが好きじゃなくて💦

 

なので、数年前からデイリーで使う日焼け止めクリームは自分で作るようになりました。防腐剤フリーで、紫外線吸収剤も入っていないナチュラルな日焼け止めなので、お子さんから使うことが出来ますよ✨

 

今日は、私が作っている「アロマを使った日焼け止めローションのレシピ」をシェアしたいと思います🌸

 

*日焼け止めアロマローションのレシピ

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〈材料〉

①ホホバオイル  12ml (or 6ml+シアバター6g)

②乳化ワックス  小さじ1/2

③二酸化チタン  小さじ1

酸化亜鉛  小さじ1/2

⑤精製水orラベンダーウォーター  15ml

精油  3〜6滴

⑦ミニ泡立て器(カプチーノ作りなどに使うもの)

 

〈作り方〉

1.①②③④を湯煎にかけ、溶かす

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2.精製水を別の容器で湯煎にかける(約70℃)

3.1に2の精製水を少しずつ加え、ミニ泡立て器で粗熱がとれるまでよくかき混ぜる

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4.精油を加え、よく混ぜたら完成!

 

【ポイント】

防腐剤フリーのため、1ヶ月以内に使い切って下さい。シアバターを加えると、より紫外線対策に効果的で保湿効果もアップします🌸

 

色は白いですが、皮膚にのばすと馴染んできます。アロマの良い香りがし、お肌を優しく守ってくれるので、私はお気に入りです☺️石けんで落とせるところもポイントです!

 

*日焼け止めにオススメの精油

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日焼け止めローションに精油を加えることで、同時に日焼け後の皮膚の炎症を防いだり傷ついた皮膚細胞の修復を促したりしてくれます。

 

【日焼けによる炎症を防ぐ精油

ラベンダー

カモミールローマン

カモミールジャーマン

ペパーミント

ティートリー   など

 

【皮膚の修復を助けてくれる精油

ラベンダー

フランキンセンス

サンダルウッド

ネロリ

ローズ

ゼラニウム

パルマローザ

パチュリ   など

 

特に、火傷の治療などでも使われるラベンダーがオススメです!ペパーミントは塗った時に清涼感があるので、暑い時期にはオススメですが、お顔への使用には刺激性があり不向きなので、ボディ用にしましょう🌿

 

*紫外線による肌への影響

まず、紫外線を浴びると皮膚の中で活性酸素が発生します。この活性酸素は、肌のターンオーバーを促す細胞にダメージを与え、ターンオーバーが乱れることで肌トラブルの原因になります。また、真皮にある肌の弾力を保つコラーゲン線維やエラスチン線維を分解する物質の産生を促すため、シワたるみの原因にもなります。

 

*紫外線の種類

紫外線には、A波とB波の2種類があります。

・A波(UVA)

→色素沈着を引き起こす。波長が長く、皮膚の内部にじわじわとダメージを与える。全体の約95%はUVAと言われる。

・B波(UVB)

→日焼け反応を引き起こす。波長が短く表皮に強い刺激を与え、火傷や水ぶくれが出来たりして皮膚に強いダメージを与える。

 

この2種類のうち、シワやたるみの原因になるのはA波❗️肌の奥の真皮にまで紫外線が到達し、弾力繊維を破壊してしまうことでシワやたるみを引き起こすと言われています。

 

*二酸化チタンとは

紫外線を乱反射させ、肌を紫外線から守る材料の一つです。粒子のサイズによって効果が変わりますが、特にUVBをカットします。大きい200nmは肌に塗ると真っ白になりますが、UVAもUVBも乱反射させることができます。逆に、微粒子酸化チタンやナノ化された粒子が小さいものは、色が白くならず使用感も良いため化粧品向きですが、UVAを乱反射しなくなり効果が減弱します。また、粒子が小さいほど酸化もしやすく、体内に吸収され身体に良くないので、やや白浮きしますが粒子が大きい方が効果が高く、より肌に優しいためオススメです。

 

酸化亜鉛とは

酸化亜鉛には、消炎、鎮痛、収れん作用があります。日焼け後の肌やあせも、オムツかぶれ、湿疹などに塗り薬の有効成分として使われます。ただ、皮膚を乾燥させる性質があるため、入れすぎに注意です。

 

SPFとは

SPFは、紫外線防御効果を意味し、紫外線B波(UVB)を防ぐ指標として使われます。SPFの数値単位は、時間で20分を1単位とするため、例をあげると…

 

例)SPF10=20(分)×10(SPF)=200(分)

200分の間、紫外線B波から守ってくれるという意味です。

 

PAとは

PAは、紫外線A波(UVA)を防ぐ指標として使われます。単位は+の数で示され、+が増えるほどUVAカット率は高くなります。

 

*手作り日焼け止めローションのSPFについて

手作りの場合、どのくらいのSPFがあるか測れないので確実には分かりませんが、全体に対し二酸化チタンの割合が10%でSPF20<と言われます。

 

上記のレシピだと、SPFはおよそ20程度です。なので、デイリーに使いこまめに塗り直して下さいね🌸

 

*まとめ

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今日は、アロマでできる紫外線対策についてご紹介しました。

 

材料さえ一度揃えれば、意外と作り方はシンプルで簡単に何度でも作れます。3歳以下のお子さんに作る場合は、精油を入れずに作るとより安全に使えますよ🌿

 

アロマの優しい香りがする、同時にお肌をケアしてくれる優しい日焼け止め🌸よかったらみなさんも作ってみてくださいね。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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